2023-05-18 Home › blog › 殺生石 殺生石 ここに来るのは何度目だろう。 多分一番最初は小学生の時だったと思う。 車から降りた時に漂っていた硫黄の香りに驚いたのを覚えている。 草も生えてなくて岩がむきだしであちこちに噴出した硫黄のあと。 ここだけ異空間のようだった。 しかし物の見事にパカーンと割れてる。 九尾の狐がでてきたのかな。イノシシがガスで死んでたとか。 食われたりしなければ会ってみたい。 Tweet タグ: takamatsumimi, 栃木県, 殺生石, 高松ミミ 関連記事 春満開2023 水芭蕉 日本風景写真家協会トップページ またひとつ 気の早いお尋ね 菜の花畑 夜の船村徹記念館 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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